シンプルに準備をすれば桃(果樹)の美味しさも+‪α!

桃の栽培がメインのフルーツ童夢では冬季間

1月~2月の間は桃の剪定作業をひたすら行っています。

フルーツ童夢のお客様の中には庭植で桃を育てている方もいらっしゃいますが

基本的に新潟は冬は雪が降るので直接教えることも簡単ではないんですよね

このページではフルーツ童夢が行っている剪定までの行動とシンプルな準備ポイントを簡単に紹介します。

桃(果樹)の剪定は1年の成長の結果です!
こんにちは!フルーツ童夢農園主の山田です。

「冬は何してるの」って同じ農家(果物以外)にも聞かれますが

果樹栽培をしていると当たり前の剪定作業は真冬の仕事で落葉後から始まります。

1月から1年始まるから

何となくこの剪定作業が果物作りのスタートって思ってる果樹農家さんがたまにいるんですが、そんなことは無いですよ。

ある意味ゴールの作業で、ある意味改善の作業。

すみません・・・

意味分かりづらいですね。

要するに

①は収穫後のお礼に散布する肥料

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ここから来シーズンに向けてが始まります。

そうなんです!

収穫終わったら一休み(・´з`・)

とはいかないのです!

(厳密に言えばフルーツ童夢では収穫前から翌年の準備が始まるのですが)

②は春から夏まで元気に働ける様に撒く元肥(もとごえ)と呼ばれている肥料の散布

③そして剪定作業

前年に撒いた肥料を吸収して成長した樹の結果を確認することが先ずは大切です。

すっごく枝が太く伸びまくったら窒素肥料のやりすぎって解るし、逆に全然伸びてなかったら窒素不足。肥料不足。

剪定が強すぎだったのか?枝を残し過ぎて弱かったのか?

着果数が多すぎたとか、少なかったとか

他にも色々な要因があります。

成長度合いに合わせた肥料の調整をするのが肝です。

無理すれば隔年結果もある
日頃運動しないお父さんが子供の運動会で張り切り過ぎて次の日ガッタガタだった記憶って結構あるあるだと思うんですが

果樹は同じ木から毎年実をならせるので

豊作で喜んで‪⸜(*ˊᵕˋ* )⸝‬バンザーイ!

調子に乗ってたら打って変わって翌年は

全然収穫出来なかったってことも有り得ますよね

人がご飯食べて、ストレッチしてしっかりメンテナンスして翌日に備えて準備するように

日頃からの観察と前年からの改善の繰り返しが美味しさを引き出すシンプルな栽培方法なのだと思っています。

どれだけしっかり観察出来るか!

そこにつきますね‪(*ˊᵕˋ* )

そして毎年楽しみに待って頂いているお客様にきちんと届ける

愛情あるのみです!!